ローレライ

TVのCMやコンビニでジュースなどに景品としてキャンペーンがされていて、気になってしかたがなかったのです!!
ところが、邦画を見たがる友人はおらず一人でとぼとぼと見てきました(´・ω・`)
月曜はメンズーデーだったらしく、1000円で見られました(*´д`*)
パッと映画館を見渡したが、やはり男性ばかりでした。



で、気になるストーリーは1945年8月、広島へ原爆が投下された直後の日本。“鋼鉄の魔女”と呼ばれた潜水艦が、最終兵器“ローレライ”を搭載して、ある任務のために港を出発した。。。
そのローレライとは、、、、おっとココから先は言えませんなぁー。


映画の評価をするとすれば、60点かな。少しエンディングが微妙でした。
ただ、人間はこんなことも考えるのだなぁーと驚きました。